先輩の声

Interview

ヒーロー背景画像

緊張感を感じながらも、笑顔で働ける環境です。

看護学生の頃、当院で実習を受けたこと際に実習生の立場から見て患者様の笑顔が印象的であり、私も当院で看護をし、患者様を笑顔にしたいという気持ちで当院に就職しました。
現在、急性期病棟で働いているので忙しいと感じることもありますが、その分多くの患者様と関わる事が出来、やりがいを感じています。
特に患者様に対してケアを行った際、笑顔でありがとうと言われる事がやりがいや喜びに繋がっています。
命と向き合う仕事なので、緊張感のある事もあります。ですが、その中でもスタッフ間でしっかりとコミュニケーションがとれており、優しい先輩も多く、笑顔で働ける環境です。
患者様の思いに寄り添った看護を提供できるよう、知識をつけ技術を磨いていけるように今後も頑張っていきたいです。

仕事と家庭を両立しながら、看護師として学びを深めていきたい。

産休・育休を経て、職場復帰をする際に外来へと移動になりました。
子どもがまだ小さく、病気等で急にお休みを頂くことも多くありますが、スタッフの協力が大きく外来での勤務を継続出来ています。
昨年度は、熊本県糖尿病療養指導士の資格を取得することもできました。
仕事と家庭を両立しながら、今後も看護師として学びを深めていきたいと思います。

思いやりのあるスタッフと共に、
患者様の思いに寄り添った看護を。

入職前に当院の外来受診に関わる機会があり、その時の外来看護師の方の対応がとても良く、自分もこんなスタッフと、整った設備のある病院で働きたいと思い入職しました。
業務はとても大変な時もありますが、これまでとは違った経験ができ、自己のスキルアップに繋がっていると感じています。
なにより、当病棟は思いやりのあるスタッフばかりで、みんなで助け合うことできていることが素晴らしいです。
これからも患者様の思いに寄り添った看護を実践していきたいです。

「お互いさま」精神で協力し合える環境
感謝の気持ちを持って働く事ができています。

透析センターで忙しいですが楽しく勤務しています。今年から上は大学生、下は小学生、4人の子供がいますが、急な発熱や学校行事などに対しても、周りのスタッフが「お互いさま」精神で協力してくださるので感謝の気持ちを持って働く事ができています。仕事と子育ての両立はとても大変ですが、仕事中はお互いのスキル向上のために常に学びを意識し、皆が温かい気持ちで仕事ができる環境だと思います。