概要
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開設者 | 一般社団法人 菊池郡市医師会 | ||||||||||||||||||||||||||||
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名称 | 菊池郡市医師会立病院 | ||||||||||||||||||||||||||||
所在地 | 〒861-1306 熊本県菊池市大琳寺75番地3 | ||||||||||||||||||||||||||||
連絡先 |
TEL:0968-25-2191(代表) FAX:0968-24-5762(代表) |
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敷地面積 | 19,668.50㎡ | ||||||||||||||||||||||||||||
延床面積 | 11,968.27㎡ | ||||||||||||||||||||||||||||
病床数 |
120床 一般80床(うち地域包括ケア入院医療管理病床40床) 医療療養型40床 |
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診療科目 | 内科、代謝内科、内分泌内科、脂質代謝内科、糖尿病内科、腎臓内科、人工透析内科、循環器内科、消化器科、放射線科、リハビリテーション科、(院内標榜総合内科、脳神経内科、整形外科) | ||||||||||||||||||||||||||||
診察時間 |
月曜日〜土曜日 受付時間午前8:30〜11:30 ※但し、救急はいつでも可 |
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検査機器 |
MRI、CT、ホルター心電図解析装置、デンスコ内視鏡 骨塩定量測定装置、心エコー、腹部エコーなど |
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許認可事項 |
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職員数 |
全体247名(令和6年4月1日現在)
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菊池郡市医師会在宅医療部 |
通所介護(定員40名)(理学療法士3名、看護職3名、介護スタッフ8名、事務員他5名) 訪問看護ステーション(看護師6名) 居宅介護支援事業所(主任介護支援専門員 3名、介護支援専門員 4名) |
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協力病院として対応 している主な施設 |
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沿革
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昭和40年9月 | 菊池郡市医師会立病院開院 病床数55床 |
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昭和41年2月 | 基準看護、基準寝具承認 |
昭和41年4月 | 基準給食承認 |
昭和42年2月 | 病床数57床 |
昭和46年3月 | 病院増築 |
昭和46年4月 | 学童健診開始 |
昭和46年8月 | 病床数67床 |
昭和49年1月 | 病床数65床 |
昭和53年4月 | 厚生省より「開放型病床」として承認 |
昭和56年7月 | 病床数110床 |
昭和58年3月 | 透析開始 |
昭和58年9月 | 基準看護「特I類」承認 |
昭和60年7月 | 胃癌精密検査機関認定 |
昭和60年12月 | 基準看護「特II類」承認 |
昭和61年11月 | 更生医療 腎臓に関する医療機関として指定 |
平成元年10月 | 病床数125床 |
平成2年4月 | 肺癌精密検査機関認定 |
平成4年4月 | 大腸癌精密検査機関認定 |
平成5年7月 | 基準看護「特III類」承認(33床) |
平成6年4月 | 政府管掌健康保険成人病予防健診の実施機関 |
平成7年11月 | 救急病院認定 |
平成9年4月 | 新看護承認 3:1看護 6:1看護補助 A加算(125床) |
平成11年4月 | 健診・透析センター開設 |
平成12年2月 | 病床数134床(一般95床、療養型医療15床、療養型介護24床) |
病床数138床(一般95床、感染4床、療養型医療15床、療養型介護24床) | |
平成12年3月 | 指定介護療養型医療施設基準届け出承認 |
平成12年4月 | 一般病棟II群入院基本料3承認 |
生活保護介護機関(短期入所療養介護)の指定 | |
療養病棟入院基本料2承認 | |
平成12年5月 | 指定居宅サービス事業所(通所リハビリテーション)の指定 |
生活保護介護機関(通所リハビリテーション)の指定 | |
第二種感染症指定医療機関として指定 | |
平成12年7月 | 一般病棟I群入院基本料2承認 |
平成12年11月 | 指定居宅サービス事業所(短期入所療養介護)の指定 |
新型CT導入 | |
平成13年4月 | 病院改築 |
平成13年5月 | 療養病棟入院基本料1承認 |
平成14年1月 | 特殊CT撮影の指定 |
平成15年9月 | 病床数138床(一般94床、感染4床、療養型医療16床、療養型介護24床) |
平成16年1月 | 放射線科新設 |
平成16年29月 | 療養型病棟療養環境加算(1)の施設基準届け出承認 |
平成16年12月 | 特殊MRI撮影の指定 |
平成18年2月 | 病床数138床(一般97床、感染4床、療養型医療13床、療養型介護24床) |
平成18年3月 | 病床数138床(一般84床、感染4床、療養型医療26床、療養型介護24床) |
平成18年4月 | 一般病棟13対1入院基本料承認 |
指定居宅サービス事業所(介護予防短期入所療養介護)の指定 | |
生活保護介護機関(介護予防短期入所療養介護)の指定 | |
指定居宅サービス事業所(介護予防通所リハビリテーション)の指定 | |
生活保護介護機関(介護予防通所リハビリテーション)の指定 | |
平成18年7月 | 療養病棟入院基本料2 8割未満承認 |
平成22年5月 | 療養病棟入院基本料1承認 |
平成24年7月 | がん患者リハビリテーション料 |
平成24年8月 | 亜急性期入院管理料2 |
平成24年10月 | 病院移転(菊池市大琳寺75番地3) |
病床数124床 一般74床(うち亜急性期病床11床、第2類感染4床) | |
療養型病床50床(介護療養型24床、医療療養型26床) | |
平成25年1月 | 新看護基準 10:1 |
平成25年4月 | 病床数124床 一般76床(うち亜急性期病床11床、特殊疾患4床、第2類感染4床) |
療養型病床48床(介護療養型22床、医療療養型26床) | |
心大血管疾患リハビリテーション(I) | |
平成26年2月 | がん患者リハビリテーション |
平成26年3月 | 脳血管疾患等リハビリテーション(I) |
平成26年5月 | 地域包括ケア入院医療管理科1(23床) |
平成26年9月 | 地域包括ケア入院医療管理科1(27床) |
平成26年10月 | 療養病棟入院基本料1(在宅復帰機能強化加算) |
日本糖尿病学会認定教育施設として認定 | |
平成27年4月 | 一般76床(うち地域包括ケア入院医療管理病床27床、第2類感染4床) |
平成27年9月 | 臨床研修病院として指定 |
平成28年4月 | 日本透析医学会教育関連施設として認定 |
熊本地震により建物の一部損壊 | |
平成28年11月 | 一般80床(うち地域包括ケア入院医療管理病床27床、第2類感染4床) 療養型病床44床(介護療養型10床、医療療養型34床) |
平成28年12月 | 平成28年度熊本県中小企業等グループ施設等復旧整備補助金交付申請 |
熊本メディカルネットワーク加入 | |
平成29年3月 | 内視鏡システム更新 |
熊本地震による建物の損壊箇所改修完了 | |
平成29年4月 | 在宅医療部 移転(菊池市大琳寺75番地1) |
平成29年8月 | 平成28年度熊本県中小企業等グループ施設等復旧整備補助金交付決定 |
平成29年11月 | マンモグラフィ導入 |
平成30年1月 | 整形外科(非常勤)再開 |
平成30年10月 | 病床数124床 (一般82床(うち地域包括ケア入院医療管理病床27床、第2類感染4床)、医療療養型42床) |
3T-MRI装置「Vantage Galan3T Saturn X」導入 | |
令和元年5月 | 病床数124床 (一般82床(うち地域包括ケア入院医療管理病床29床、第2類感染4床)、医療療養型42床) |
認知症ケア加算2承認 | |
令和元年6月 | 病床数124床 (一般84床(うち地域包括ケア入院医療管理病床29床、第2類感染4床)、医療療養型40床) |
令和元年9月 | 栄養サポートチーム加算承認 |
電子カルテを「HOPE EGMAIN-LX(富士通)」から「HOPE LifeMark-MX(富士通)へ更新 | |
医療事務システムを「HOPE SX-R(富士通)」から「HOPE SX-S(富士通)」へ更新 | |
令和2年1月 | 感染防止対策加算2承認 |
令和2年12月 | 菊池郡市医師会感染症検査センター設置 |
令和3年3月 | 回診用X線装置IMD-3000導入 |
新型コロナウイルスワクチン職員接種開始 | |
令和3年6月 | 新型コロナウイルスワクチン住民接種開始 |
令和3年9月 | 画像保存通信システム(PACS)更新 |
超音波画像診断装置(Vivid E90 Ultra Edition)導入 | |
令和4年2月 | 汎用人工呼吸器(SERVO-air)導入 |
令和4年3月 | アークレイ アダムスA1c HA8190V・GA092α血統測定装置導入 |
搬送用人工呼吸器(パラパックプラス310)導入 | |
令和4年9月 | CTコンソールグレードキット(CGS-77A・CCRS-001B)更新 |
超音波画像診断装置(LOGIQ P10x)導入 | |
多用途透析監視装置(DSC-200Si)・個人用多用途透析装置(DBB-200i)導入 |
お問い合わせ先
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FAX 0968-24-5762
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